ノード設定

このウィンドウでは、Server Administrator へのユーザーアクセスを管理します。 Server Administrator は、パワーユーザーまたはユーザー特権を持つユーザーにアクセスを制限できます。 

メモ:このヘルプページには、お使いのシステムでサポートされていない機能に関する情報が含まれている可能性があります。 Server Administrator は システムで対応している機能のみを表示します。 
メモ:ユーザー特権を持つユーザーにアクセスを与えると、自動的に、パワーユーザー特権を持つユーザーにアクセスが与えられます。 パワーユーザー特権を持つユーザーのアクセスを制限すると、自動的にユーザー特権を持つユーザーのアクセスが制限されます。 

ユーザー特権

選択項目 ユーザー特権
U = ユーザー、P = パワーユーザー、A = システム管理者、NA = 該当なし
   表示 管理
ノード設定 A A

メモ:ユーザー特権レベルの 詳細については、「Server Administrator GUI の特権レベル 」を参照してください。

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ノード設定のウィンドウコントロール

パワーユーザーのアクセス許可 パワーユーザーアクセスを有効にします。
ユーザーのアクセス許可 ユーザーアクセスを有効にします。
変更の適用 ノード設定 ウィンドウで加えた変更を適用します。
コマンドログサイズ 最大コマンドログファイルサイズを MB で指定します。コマンドログはデフォルトディレクトリの omcmdlog.xml というファイル名の下にあります。

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その他のウィンドウコントロール

印刷 開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。
電子メール このウィンドウの内容を所定の受信者に電子メールで送信します。 SMTP サーバーの設定方法については、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。
更新 画面を最新情報に更新します。

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