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BIOS 起動設定
起動モードが BIOS に設定されている場合、システム起動設定を制御するにはこのウィンドウを使用します。 起動モードが UEFI に設定されている場合、このフィールドの影響はありません。
メモ : このヘルプページでは、お使いのシステムに対応していない機能や値についての情報が含まれていることがあります。 Server Administrator では、お使いのシステムに対応する機能や値についてのみ表示します。
ユーザー特権
選択 表示 管理
BIOS 起動設定 システム管理者、昇格システム管理者(Linux のみ) システム管理者
メモ:ユーザー特権レベルの詳細については、「Server Administrator GUI の特権レベル」を参照してください。
メモ : 使用可能なハードウェアに基づき、設定用のさまざまな属性間に依存性が存在する可能性があります。例えば、属性値を設定することで、場合によっては従属する属性の状態が編集不能または編集可能に変更されることがあります。例えば、起動設定 ページで?ブートモード を UEFI に変更すると、起動 または ハードディスクドライブシーケンス を BIOS 起動設定 ページで設定することはできません。
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起動順序
1 回のみの起動デバイスリストが BIOS 起動順序デバイスに設定されている場合、1 回のみの起動を行うデバイスを決定します。 起動モードが UEFI に設定されている場合、デバイスに対して 1 回のみの起動が試行されると、システムは一時的に起動モードを BIOS に切り替えます。
メモ: BIOS 起動順序はブートモードが BIOS に設定されている場合に設定できます。 UEFI に設定されている場合、設定は失敗します。
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ハードディスクドライブのシーケンス  
1 回のみの起動デバイスリストが BIOS ハードディスクドライブシーケンスデバイスに設定されている場合、1 回のみの起動を行うハードディスクを決定します。 起動モードが UEFI に設定されている場合、デバイスに対して 1 回のみの起動が試行されると、システムは一時的に起動モードを BIOS に切り替えます。
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その他のウィンドウコントロール
印刷 開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。
エクスポート このウィンドウの内容(各データフィールドの値がカスタマイズ可能なデリミタで区切られている)が含まれているテキストファイルを指定の送信先に保存します。
電子メール このウィンドウの内容を指定された受信者に 電子メールで送信します。 SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバーの設定方法については、『Server Administrator ユーザーズガイド』 を参照してください。
更新 画面を最新情報に更新します。
ヘルプ このページのオンラインヘルプを表示します。
BIOS 設定ページに戻る BIOS 設定ページに戻るのに使用します。
適用 各フィールドに入力または選択した値の記録を保存します。