このウィンドウでは、Server Administrator へのユーザーアクセスを管理します。 Server Administrator は、パワーユーザーまたはユーザー特権を持つユーザーにアクセスを制限できます。
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メモ: このヘルプページには、システムでサポートされていない機能の情報が含まれる場合があります。 Server Administrator は システムで対応している機能のみを表示します。 |
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メモ:ユーザー特権を持つユーザーにアクセスを与えると、自動的に、パワーユーザー特権を持つユーザーにアクセスが与えられます。 パワーユーザー特権を持つユーザーのアクセスを制限すると、自動的にユーザー特権を持つユーザーのアクセスが制限されます。 |
選択 | ユーザー特権 | |
U = ユーザー、P = パワーユーザー、A = システム管理者、NA = 該当なし | ||
表示 | 管理 | |
ノード設定 | A | A |
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メモ:ユーザー特権レベルの 詳細については、「Server Administrator GUI の特権レベル 」をご参照ください。 |
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パワーユーザーのアクセス許可 | パワーユーザーアクセスを有効にします。 |
ユーザーのアクセス許可 | ユーザーアクセスを有効にします。 |
変更の適用 | ノード設定 ウィンドウで加えた変更を適用します。 |
コマンドログサイズ | 最大コマンドログファイルサイズを MB で指定します。 コマンドログはデフォルトディレクトリの omcmdlog.xml というファイル名の下にあります。 メモ: コマンドログのサイズは、VMware ESXi 3.5 および 4.0 オペレーティングシステムを実行しているシステムでは、設定できません。ESXi 3.5 でサポートされる、デフォルトのコマンドファイルの最大サイズは 1 MB、また、ESXi 4.0 Server Administrator でサポートされる、デフォルトのコマンドログの最大サイズは 128 KB です。 |
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印刷 | 開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。 |
電子メール | このウィンドウの内容を所定の受信先に電子メールで送信します。 SMTP サーバーの設定方法については、 『Server Administrator ユーザーズガイド』をご参照ください。 |
更新 | 画面を最新情報に更新します。 |
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