選択 | 表示 | 管理 |
システムセキュリティ | システム管理者、昇格システム管理者(Linux のみ) | システム管理者、昇格システム管理者(Linux のみ) |
オフ(デフォルト) | TPM の存在が OS へ報告されません。 |
起動前測定有効 | POST 中に BIOS は TCG 適合測定を TPM に保存します。 |
起動前測定無効 | BIOS は起動前測定を省略します。 |
アクティブ化 | TPM が有効化されてアクティブ化されます。 |
アクティブ解除 | TPM が無効化されてアクティブ解除されます。 |
変更なし | TPM の動作状態は不変となります。 |
オフ(デフォルト) | オペレーティングシステムにTCMの存在は報告されていません。 |
オン | オペレーティングシステムにTCMの存在が報告されています。 |
アクティブ化 | TCMは有効化されてアクティブになります。 |
アクティブ解除 | TCMが無効化されてアクティブ解除されます。 |
変更なし | TCMの動作状態はそのまま変わりません。 |
有効 | DOS または UEFI シェルベースのフラッシュアップデートユーティリティを使用した BIOS アップデートを可能にします。 |
無効 | DOS または UEFI シェルベースのフラッシュアップデートユーティリティを使用した BIOS アップデートを不可能にします。 |
最後の状態 | AC 電源を喪失した時にシステムの電源が入っていた場合は、システムの電源が入ります。 AC 電源が喪失したときにシステムがオフになっていた場合、システムの電源は切れたままです。 |
オン | AC 電源が回復された後、システムの電源が入ります。 |
オフ | AC 電源が回復された後、システムの電源は切れたままです。 |
即時 | 遅延なく電源投入されます。 |
ランダム | システムはランダム遅延(30 秒 〜 240 秒)を作成して電源投入を行います。 |
ユーザー定義 | システムは定義された遅延後に電源投入を行います。 システムがサポートするユーザー定義の電源投入遅延は、30 秒 〜 240 秒の間です。 |
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開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。 |
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このウィンドウの内容(各データフィールドの値をカスタマイズ可能なデリミタで区切った値)が含まれているテキストファイルを指定の送信先に保存します。 |
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このウィンドウの内容を所定の受信者に電子メールで送信します。 SMTP サーバーの設定方法については、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。 |
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画面を最新情報に更新します。 |
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このページのオンラインヘルプを表示します。 |
BIOS 設定ページに戻る | BIOS 設定ページに戻るのに使用します。 |
適用 | 各フィールドに入力または選択した値の記録を上書き保存します。 |