vSphere クライアントコンソールタブの理解

コンソールタブは vSphere クライアント内にあり、管理コンソールと関連して作動します。コンソールタブはネットワークの設定、管理パスワードの変更、ローカルタイムゾーンの設定、仮想アプライアンスの再起動、仮想アプライアンスの工場出荷時設定へのリセット、仮想アプライアンスコンソールビューの更新などの機能を提供します。コンソール画面にアクセスすると、VMware vSphere のクライアントがカーソルを制御するようになります。その制御を解除するには、<CTRL> + <ALT>を押します。

矢印キーを使って、上または下に移動します。望むオプションを選択できたら、<ENTER> を押します。