冗長 OS 制御

冗長 OS の場所 冗長オペレーティングシステム機能のバックアップデバイスを指定します。この機能が有効になっていると、BIOSはこのデバイスから起動します。
メモ: 以下にリストされているデバイスとスロットがオプションのバックアップデバイスとして表示されるためには、次のように設定されている必要があります:SD カードポート - オン、内蔵 USB ポート - オン、組み込み SATA - オフ以外のどれか、PCIe スロット無効化 - 有効。
冗長 OS の状態 「非表示」に設定すると、デバイス固有の冗長オペレーティング システムの場所が非表示になります。オペレーティング システムまたはBIOS起動シーケンスに表示されません。
冗長 OS 起動 「有効」に設定すると、BIOSはデバイス固有の冗長オペレーティング システムの場所から起動します。