このウィンドウを使用して、プラットフォームイベントの警告を送信する宛先を選択します。 システムに表示される宛先の数に応じて各宛先アドレスに別々の IP アドレスを設定できます。 プラットフォームイベント警告は、設定した宛先 IP アドレスのそれぞれに送信されます。
システムに複数の宛先が表示されます。 設定する宛先数をクリックします。
![]() |
メモ: 指定のシステムで設定できる宛先の数はシステムによって異なります。 |
宛先番号をクリックすると、別のウィンドウが開き、その宛先に個別の IP アドレスを入力できます。 この IP アドレスは、プラットフォームイベント警告が送信されるアドレスです。
状況には次の 2 つの設定を使用できます。有効を選択すると、入力した宛先番号にプラットフォームイベント警告が送信され、無効を選択すると、警告は送信されません。
このフィールドには、プラットフォームイベント警告送信先の設定ウィンドウを使って各宛先に入力された情報が表示されます。
コミュニティ文字列 フィールドに、Management Station と Managed System の間で送信するメッセージを認証するためのパスワードとなる値を入力します。 コミュニティ文字列(別名コミュニティ名)は、Management Station と Managed System の間で送信される各パケットで送信されます。
プラットフォームイベントページに戻る | このボタンをクリックすると、プラットフォームイベントのリストを表示するページに戻ります。 |
変更の適用 | 各フィールドに入力または選択した値の記録を上書き保存します。 |
[トップに戻る]