このウィンドウでは、Diagnostic Service のアプリケーション固有の動作をカスタマイズします。
印刷 | システムのデフォルトプリンタを使用して、ウィンドウの データ領域の内容を印刷します。 |
電子メール | このウィンドウの内容を指定の受信者に電子メールで送信します。 Simple Mail Transfer Protocol(SMTP)サーバーを設定する手順については、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。 |
更新 | ウィンドウを更新して、診断設定の最新情報を取得します。 |
テストの警告メッセージを表示する | 選択されている場合は、メモリテストなどある特定のリソースを集中的に使用するテストを実行する前に、警告メッセージを表示できます。 |
診断警告画面を表示する | 選択されている場合は、正常性 画面の Diagnostic Service をクリックすると、診断警告 画面を表示できます。 |
RMI レジストリポート | RMI レジストリが接続待ちしているサーバーソケットポートを指定します。 有効な範囲は 1024 ~ 65535 です。 |
診断結果履歴の最大ファイルサイズ | 結果履歴ファイルの最大ファイルサイズをメガバイト(MB)で指定します。 ファイルサイズがこの限度を超えると、Diagnostic Service は古いエントリの削除を最も古いものから始めていき、最終的にファイルは指定の限度に収まります。 有効な範囲は 1 ~ 5MB です。 |
ハードウェア設定変更履歴の最大ファイルサイズ | ハードウェア設定変更履歴ファイルの最大ファイルサイズを MB で指定します。 ファイルサイズがこの限度を超えると、Diagnostic Service は古いエントリの削除を最も古いものから始めていき、最終的にファイルは指定の限度に収まります。 有効な範囲は 1 ~ 5MB です。 |
表示された完了テストの最大数 | 状態 ウィンドウに表示する最大完了テスト数を指定します。 有効な範囲は 0 ~ 50 です。 |
メモリの完了結果のタイムアウト | 完了結果をメモリ上に保存する最大時間を指定します。 有効な範囲は 30 ~ 2880 分です。 |
変更の適用 | 診断アプリケーション設定 ウィンドウで加えた変更を適用します。 |