OpenManage Integration for VMware vCenter の設定または編集方法の理解
OpenManage Integration for VMware vCenter の基本インストールが完了した後、Dell OpenManage Intregration アイコンをクリックすると、初期設定ウィザードが表示されます。初回起動時には、初期設定ウィザードを使用して設定内容を設定します。以降のインスタンスについては、設定 ページを使用します。また、初期設定ウィザードからは、保証、インベントリ、イベント、およびアラームの設定の編集を行うこともできます。初期設定ウィザードの使用は最も一般的な手段ですが、この作業は OpenManage Integration for VMware vCenter の OpenManage Integration → 管理 → 設定 ページからでも実行することができます。初期設定ウィザードの詳細は、『OpenManage Integration for VMWare vCenter User Guide』(OpenManage Integration for VMware vCenter ユーザーガイド)を参照してください。
設定ウィザード使用の設定タスク
初期設定ウィザードを使用して、1 つの vCenter、または複数の登録済み vCenter に以下を設定することができます。